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焼×鶏にかける職人たちのこだわり

やきとりという料理は私たちにとって非常に身近な料理です。
端的にいえば、鶏を焼く、ただそれだけともいえます。
しかしながら「焼」も「鶏」もシンプルで普遍的なものであるだけに非常に奥の深いテーマともいえます。

麻布とさかは焼の技術と鶏のおいしさを、徹底的に追求したい、おいしいところを余すところなく味わっていただきたいという職人たちのこだわりから生まれました。

生き物である鶏は、一年のうち何回かの旬の季節を迎えます。
鶏のすべてを知り尽くし、さらに極めんとする職人が、そのプロフェッショナルの眼で、足で、舌で、日本全国から旬を迎えた極上の地鶏を選びぬき使用します。
有名な銘柄であったり、値段の多寡ではなく、真に力を持った素材を探り当て、素材を最も活かす手法で調理します。

料理店としては実は都内でもわずかしか獲得していない食鳥の取り扱い資格をもち、問屋等を通さずに、本当に一から鶏を捌くことを許された麻布とさかの職人たちだからこそ、間違いのない安全性と品質、段違いの鮮度とこだわりのカッティングでのご提供ができるのです。

そうして集められた食材を、経験豊富な職人の手で、保管方法から調理法にいたるまでその食材のおいしさをもっとも引き出す方法で調理し、提供するのが「とさか」のコンセプト。

徹底的においしい焼鶏を味わっていただきたいというこのコンセプトから、2つの異なるスタイルの店舗をご用意しました。

焼×鶏にかける職人たちのこだわり

一号店の「麻布とさか」で選んだのは「グリル屋」というスタンス。
焼鳥を中心にジャンルの壁を取り払いフレンチのエッセンスを加え、厳選素材の焼鳥や珍しい旬の野菜はもちろん、フレンチ食材やジビエなど焼鳥屋では焼かない素材を焼き、焼鳥屋ではできない調理の技を磨く。焼鳥屋ではできない精度のワインとのマリアージュを楽しむ。

おいしさを追求するために様々な枠を取り払い、焼×鶏のもつあらゆるおいしさ、楽しみを堪能していただくための"ちょっと上品なグリル屋”が誕生したのです。

焼鳥職人の鶏と技へのこだわりと、焼鳥という言葉に拘泥しないひろがりから生まれたスタイリッシュな「麻布とさか」ならではの料理世界をどうぞお楽しみください。

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焼×鶏にかける職人たちのこだわり

二号店の「赤坂とさか」は、翻って焼鳥に特化し、焼鳥という料理の純粋なおいしさ、楽しみを追求した店舗です。
焼鳥は元来大衆的でシンプルな料理。元からうまいだとか高い素材を使えばそれなりにはおいしくなるものです。
しかし「赤坂とさか」はそのずっと上を行ってみたい。

職人たちは知恵と工夫と手間をもって、高い安いに関係なく、時期毎にうまさを秘めた素材を探り当て、予想を覆す味を引き出したり他の店では捨ててしまうような部位からうまさを引き出したり。
そんなこだわりで、値ごろ感のある価格で他とははっきり違うと言える焼鳥のラインアップをご用意しました。
焼鳥屋ならではの焼の技を生かした「鶏鍋」「鶏塩すき」も自信の逸品です。

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焼×鶏にかける職人たちのこだわり

鶏を丸鶏の段階、つまり一から取り扱うのは、 鶏の特性、品質面、衛生面の深い知識を持つものだけに許される免許資格が必要です。
とさかでは職人がこの食鳥処理免許を取得している都内でも数少ない店舗のうちのひとつです。
問屋を通さずに鳥を取り扱うことも可能な資格ですので、当然普通の焼鳥屋・グリル屋よりも鮮度が高く、高価な銘柄鶏を他より安価にご提供することができるのです。

水郷赤鶏
産地は古くから水郷として栄えた千葉佐原です。
ニューハンプシャー系とロードアイランド系を複合的に交配してつくられた褐色鶏は、佐原の名高い銘水と木酢酸を活用した専用の飼料でゆっくりと時間をかけて育てられます。
特有の歯ざわりと十分なうまみ、コクを持ち、現状ではあまり有名ではありませんが、肉として十分すぎる潜在能力をもっています。